めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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時の流れ

メダカの世界にはまり、ここ十年さつき盆栽とも離れっぱなし。
日本丸は不景気のドン底。さつき界、盆栽界も経験したことの無い貧乏商売。どん底である。
こんな時、人は何を話すのだろう。
100人の人と対話してみると99人が現在の不況の話し。
さて、それで何が起こるのだろう。私にそういう頭は全くない。

さつきと出逢い、30年。
関東に盆栽の素材仕入れに行くのは毎年恒例の行事です。
つい先日さつき担当の料理長とともに14年ぶりに2人で
さつき盆栽の素材を求め関東へ。

時代の最先端をみる、流れを見る。流行に惑わされない。
流行とは恐ろしいものである。
流行が始まりその中に自分が入る。
時すでに遅し。

メダカ界、現在思うに流行の真っただ中。

話しは変わってさつき話しへ。
30年前、私は現在流行しているさつき界の事を微妙ながらしていた。
それから、色々な流行が訪れた。
この度、誰も見たことの無いような人間業で作った盆栽と出逢いました。
じつは30年前にも出逢っていたのです。
その素材に一目ぼれ!
現在さつき界は自然派に流れ中。
それが流行り。
私は曲芸を求めた。
人がなしえる後術の粋を込めた盆栽素材を求めた。

さて、どうなのだろう。
村長の頭の中は夢と希望で満腹状態。
さてその結果、いかに。


その素材をもとめた盆栽屋とは現在世界を駆け巡る盆栽会のスーパースター、HT様のお宅。
茨城の方です。
実は私の弟弟子。
30年前に縁したことが、現在この場面でこのように出会うとは…

結果は後日報告致します。
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by medakanoyakata | 2010-02-26 17:15

つらい話

昨年、日本メダカ協会が設立されました。
皆さんのおかげで順調に進行中。
今日も何人かの入会者がありました。
4月の新年度が非常に楽しみです。

共同組合とか業者組合。
今に考えたのではなく、過去より業者との交流…
業者同士が繋がり、良きメダカ文化へという思いはありました。

私がネット販売を始めた頃には1~2店舗のネット販売業者があったように思います。
その数年後、関東より突然大々的にネット販売を始めたメダカ屋があります。
そのメダカ屋さんは全て当店より親メダカを購入されました。

一番有名な話をすれば…
当時アルビノメダカは2~3万円。
ずいぶん買って頂きました。
そのメダカ屋さん、魚のプロであったのでアルビノメダカは一気に繁殖。
私から数々のアドバイスもあったと思う。
アルビノメダカ。1年後には魚のプロによって大量繁殖され100円台に。

さて、今回は価格のことをとやかくでは無く
その業者さんを良きメダカ文化発展のために店を訪れた時の話です。

盆栽の仕入れのために約1,000キロ走り、埼玉、栃木にて盆栽の仕入れを終え
そのメダカ店を店主様に会うために高速を走りました。
明るいうちに到着との思いはあったのだが、冬場で日も短い。
しかも道を間違えついたのが薄暗い17時台であったと思う。
やっと辿り着き盆栽満載の重たい車を駐車場にバックでつけ、やっとここのご主人と対面。
私の頭の中では色々な想像をめぐらせ、今晩はこの地域にて宿泊しよう。
そうしようと考え、リラックスムード。
車を降り、ハウス2棟を横目に見ながら玄関先へ。
ドア、窓はあけっぱなし。しかし誰も出てこない。
勝手にハウス内を見学。
その後、ある男性が現れる。
「○○様ですか?」
「いや、違いますよ。」
そしてまたハウス内を見学。
数十分後、誰かが来たくしてきたような音。
しかしあいさつは無し。
あわてて奥で着替えをしたようだ。
そして到着後、一時間以上経過しただろうか。
初めてのご対面。

私は積もる話があり、近くに宿はありませんか?
とききました。
「ビジネスで結構ですか?」
どんなところでも結構です。

さつきについて、メダカ文化について、お酒を含め1杯いかがですか?
と私は聞きました。
答えがどうであったかは定かではない。
それではホテルまで案内しますからと、店主様。
そして彼ともう一人の方が車に乗り込み発信。
狭い駐車場であった。
私の車は盆栽満載のため簡単には身動きできない。
夕方のラッシュタイムである。
本道へでることも難しい時間帯です。
私が道へ出た頃には彼の車は見えなかった。
見えないから、またさっきの駐車場に。
30分。。。1時間。。。2時間と経過したが、彼は戻ってこなかった。

今思う、彼の一言がある。
「大場さん、私は売り逃げをしますから」
という言葉を聞いたような。
初めての町で、初めての人と出逢い、帰ってこなかったことを思い…
深夜高速道を広島へと向かった。

今でも脳裏に焼き付いている。
その高速道路の運転中の寂しさ。
これはいったい何だったのだろう。
なんという体験なんだろう。
やがてそのメダカ屋さんはネット上において急成長を遂げました。
先日話したメダカ屋さんの数年前に大成長を遂げました。

愚痴なような話ではあるが、私が体験した関東のメダカ屋さんの話し。


あの日を期に、そのメダカ屋さんとはなんらかかわりのない村長です。
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by medakanoyakata | 2010-02-19 17:19

村長ドリーム

100年ブログらしくない話題で暗くなった。

本日は長年思い続けている村長ドリームを聞いてください。

100年ブログの表紙となっている「桜」。
日本が世界に誇る花。
20年前に試みたことがある。
メダカ村から見える畑に桜「ソメイヨシノ」を100本植える計画。
ところが周りからも地主からも反対され実現できなかった。
ここ数年思い続けてきた。

メダカ村の裏に山がある。
メダカ村から見える山を譲っていただきそこに100本の桜を植樹。
100本の山紅葉を植樹。
芝桜を植え、四季折々山全体が燃えるような場所を作りたい。
100本の桜は全てオーナー制にし、全国のメダカファンにオーナーになって頂く。
紅葉も同様にオーナー制を。

苗木を有料にて買っていただく。
年に一度は苗木の廻りの草を清掃して頂く。
10年後、どんなことがおきるであろう。
20年後…夢は広がるばかり。

メダカ村から山の頂上までは私の足で10~20分。
その山道には桜が植えられ、その桜にはオーナーになって頂いた方の住所、氏名が。
想像するだけでも面白い。

寺小屋ニックネームでいえば、「風来坊桜」「バカポン桜」「カール桜」「北海道熊桜」…
楽しくはございませんか?
その山の頂上に上がってみれば、瀬戸内海一望。(ちょっと言い過ぎ)
海が見え、廿日市市、広島市が一望できる。
頂上には展望茶屋を設置。
物資の輸送には瀬戸内海でよく見かけるみかん畑のみかん輸送用のモノレール(?)
中古物件どこかで格安にて探す。
その山のふもとには数年前から放流したホタルが住み着いた。
メダカとホタルと桜と山紅葉。
楽しゅうございませんか?

ふとあることから、その山を譲って頂く交渉中。
夢はかなうと思ったのだが、売り方、買い方、価格の相違にてただいま進行中。
今年はかなわなくてもその夢を実現してみたい。
もしそうなったとすれば、遠方から来られたメダカ仲間が一日ゆっくり楽しめるメダカ屋に。
現在、メダカ村の前に大駐車場を確保。
メダカ品評会までには全てを整え、お迎えする予定です。

56になって、まだまだ夢を追い続ける。
夢は夢であってはならない。
夢を実現したい。
村長ドリーム。

100年メダカ、100万メダカ、100本桜、100本紅葉

100歳まで!
ちょっとこれは言いすぎだな…
ここまでなくてもよい。
75になった時に、ピンクの山。真っ赤な山。
見れたらいいなぁ。
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by medakanoyakata | 2010-02-18 16:59

ピュアブラックが

ある目の見えにくい黒いメダカ。
先輩が村長に見せる。
その当時、メダカのメの字、何が何やら。
黒かろうが赤かろうが、どうでもよい時代にそのメダカと出逢う。

この話は「ピュアブラックへの道のり」を呼んで頂ければ。

あれから約10年。
弁慶、小錦、なぜできたのだろう…
今、このメダカを作れといわれてもなんとむずかしいメダカであるか。
改めて思う。
あの時、私は何に向かっていたのか。
本当にそう思う。
自分は何だったのだろう。
誰かの女性マラソンランナーの言葉を借りれば
「私をほめてやりたい」

たった一匹の黒いメダカを生涯残そうと多種と交配。
まず遺伝子を残すこと。
それからピュアブラック作出。
その後ヒカリメダカ「小次郎」を作出。
そしてダルマ「小錦」を作出。
そして最高峰「弁慶」を作出。
さだかではないが、5~6年の年月がついやされている。

その時である。
私の店からたいして遠くないインターネット販売店において
「男○メダカ」「○男○メダカ」が発売された。
私のショックは…

その後、そのメダカ確認のためにその店を訪れる。
現実にメダカを見る。
あえて何も言わないが当時メダカ村に出入りしていたSさん夫婦。
Sさん夫婦はこのネット販売のお店の10分圏内にある。
Sさん夫婦の怒りもタダものではなく
相当なる抗議文を送った。
私は商売上トラブルは好きではないのでSさんの思うがままにまかせた。
何回にもわたる抗議文に回答はこうであった。
「当店で産まれたのです。当店で産まれたのだから当店の名前で販売しています。」

さて話は変わる。
この販売業者、私より5年?遅れで始めた。(年数は後日正確な数字がわかれば発表します。)
偶然ではあるがこの業者の周りには私のよき新種メダカ作りの仲間が在住。
その方たち曰く、その業者が親子で各家を訪れ、買い取り致しますので譲ってください。
と、何度も訪れたという。
そのメダカ購入後にどうであるかは言えないが、館のメダカが数多く流れたことは間違いない。
そしてその後に男○メダカが販売へ。
これは私の妄想であろうか。

今後、琥珀、黄金、楊貴妃、サムライ、透明鱗…
色々なメダカにおいて私が体験したことを


今書いている100年メダカに非公開コメント、直接電話が多々あります。
村長何を怒ってるんですか?何が気に入らない?と。


今までこの事を口にしなかった自分。
一言も口にしていません。
一度だけセルフィンメダカ「サムライメダカ」において(通販メダカ店においては「つ○メダカ。」)
一度だけ語ったことがあります。

5年も我慢したのです。
そんな気持ちで今の100年メダカを自分は書いているつもりはありません。
メダカ文化構築、100年メダカ。
メダカ文化が日本の中で定着する事が目標。
その思いで暴露という言葉が合わないであろうが
体験したことをつづります。


今後このメダカ界に参入する人たちにこういうことが起きないように私の体験を。
私の体験が参考になればと思い書き続けます。
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by medakanoyakata | 2010-02-17 17:20

東海支部が新聞に

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2月12日、朝日新聞に日本メダカ協会東海支部が大々的に掲載。

この東海支部のメンバーがおもしろい。

リーダー的な谷口。
非常にユニークな人間である。

わき氏にゆづめ(ニックネーム)たる人間あり。
スーパーメダカを何度かメダカ村に。

写真に掲載されているメダカビニール温室。
堀田さん。
生真面目な性格である。
尾張からすばらしいメダカを、と思う。

女性会員で、夏目さん。
爽やかな超明るいレディー。

私と同業者のYさん。
知ってみれば谷口さんの家から約10分。

そして、私と一番なが~い付き合いのⅠさん。
この方、さつきとメダカとあまりにも長いお付き合い。

メダカで知り合った堅物男Gさん。
一本筋である。

さあ、このメンバーで昨年スタートした東海支部。
これからの動きが非常に楽しみである。

私の頭の中では、透明鱗メダカ、体内が透けて見える透明メダカの故郷は愛知県である。

今後透明鱗についても過去の体験が色々あるので、それは後日。

ともあれ、各地域においてこういう風に新聞に掲載されること、非常にうれしく思います。
情報をどんどんおいれください。
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by medakanoyakata | 2010-02-16 16:56

もしもアナタに

メダカ愛好家の方は新種メダカと出逢い、このメダカは過去地球上に存在しなかったメダカか!?
そんなことを夢みながらメダカを飼育されている方がほとんどでしょう。

そのメダカ発見後、数年かけて個体率を上げ世に発表したとします。
そのメダカが当然日本全国に流通します。
数ヵ月後には、そのメダカは様々な方法により販売されます。
時には名前を変え、いかにも自分が作出したようにして販売されます。

それが現在のメダカ界の現状です。

もしあなたがそのような事を体験したらどんな気持ちになりますか?

改良メダカはすごい勢いで全国に広まっています。
発見した人。
固定化した人。
認めてほしいですよね。

そしてそのメダカに作出者のメダカネームを置いて後世に残したい。

現在色々な趣味がありましょうが、このメダカ文化は非常に面白い。
楽しくこのまま続けたいと思います。

幹之メダカがたかが2年で100円に。
他人事ではないのですよ。

今後、ゆっくりと現在のメダカ流通において続けたいと思います。
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by medakanoyakata | 2010-02-15 17:28

ふと思う

幹之メダカ、愛媛県の菅さんより発見され品評会に出品。
その後めだかの館に預けて頂き、進化への交配を続けました。
過去にない体験でした。

ヒカリメダカにヒカリが入る。
それは腹の虹色細胞が背中に移動するからです。
そして尻ヒレが背中に移動し、尾びれが二枚になり四角形に。
これは地球上にない貴重な魚の体型。
私がメダカ界に入った時にはヒカリメダカが既存していました。

その後7~8年のちに普通種の背中に光が入る(=幹之めだか)が発見されました。
新種メダカを追い続ける私にとって、待ち焦がれたドリームメダカでした。
一年間幹之メダカに費やしました。
交配ナンバーは200を超えます。
そして現在、F2→F3→F4を追い続けています。

この幹之メダカ、2年間の間に驚異的な進化をとげ…
スーパー光(尾ビレから頭まで光が入る)。
体内光。
体内黄光。
色々な光の幹之が産まれてきました。

そして愛知県のT様より幹之のスーパーセットがメダカ村に。
そのセットの中には強光、スーパー光の普通種、ダルマ、ヒカリ、ヒカリダルマ。
全ての体型のそろったセットでした。

幹之の体色遺伝は今のところ確認されていません。
ただ一つ、アルビノに幹之の光が遺伝しました。(兵庫県長岡様メダカ品評会出品)

どんなにかこのメダカ文化において幹之メダカが刺激を与えてくれたか。
私にとってはドリームメダカである。
ピュアブラックヒカリダルマ「弁慶」の背中に幹之の光をと思いつつ
日々早朝一時には起床します。
夢を追い続ける自分があるから勝手に目が覚めます。

約200種と交配した幹之メダカ。毎日チェックします。
ほぼ結果はでていません。
残念の連続です。
新種メダカ作りにおいて成功とは
計り知れない努力の積み重ねにおいて一種の新種と出逢えれば最高の成功です。

そんな時です。
あるネインタ―ネット通販店において幹之メダカと酷似したメダカが販売されていました。
「メタルタイプ(普通種)」と表記された個体です。
やはり出たなと思いました。

村長はインターネットはほとんど観覧しません。
ネットは必要ありません。
ネットに惑わされたくないのです。
しかし、お客様より情報がバリバリ入ってきます。
そこにおいて初めてその情報をもとにネットを見ます。
やはり…とは思いつつ現在の日本の法律上においてとやかく言える筋合いではありません。

つい先日幹之に酷似したメダカが100円にて販売されました。
この行動においては村長の心中において富士山大爆発です。

これがまかり通ってよいのであろうか。
野放しにされてよいのであろうか。
もしこのメダカが幹之と同一品種であったとすれば
この行為は許されるのであろうか。


また明日からも日々繰り返されるメダカ文化構築において
自分のやっていることは何なのであろう。
数年かけて作ったメダカ文化がある業者により一秒で崩される。
それが現状です。

みなさんはどう思いますか?


メダカ界のスーパースター「アルビノメダカ」
私は一匹30,000円で購入しました。
そのメダカ数年後には100円メダカに。


痛い思い、悔しい思い。数々体験しました。
私たちが勧めるドリームをこんな形で崩され続けて行くことについて…


私はこれからも続けます。
いかなることがあろうと続けます。

続けましょう、作りましょう、楽しみましょう。
メダカ文化とメダカ仲間。
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by medakanoyakata | 2010-02-13 17:40

長年の思いを

偶然ではあるが現在のメダカ改良の世界に携わっていた自分。
偶然か何かわからないが数々の新種メダカと出会い発表。
かれこれ12年。
ピュアブラックをはじめ、楊貴妃まで。
そして長年の思いであったメダカ文化構築。
村長ドリーム、”日本に第三のメダカ文化”のために日本メダカ協会設立。

長年思ってきた。
本当は言いたかった。
ネット上で販売力のある業者に協会へのメダカ文化への誘いをずいぶん試みた。
何度か人に頼み、お願いしてみた。
後一歩までいった。
しかし却下された。
ある業者は七年前に無視された。
このことは後日ブログでお話します。
ある業者は今月末ごろ却下。

現在この不況の中でメダカ屋が全国に乱立中。
メダカでひと稼ぎ。
なんなのだろう。
ある業者に言われた。
”私は食い逃げをします”
食い逃げとはブームにのり、ルールはくそくらい。
販売した者の勝ち。
案の定、その店はしほぼ閉鎖しかかっていた店を大発展にまで遂げる。
そんなこんなで村長がメダカで体験した十数年を他業者を交え、新種メダカのことを交え、メダカの名前がどのように変化していったか村長から見た改良メダカ界の歴史を近々話します。
現在、年号を調べ中。
結果でき次第十数回にわたって語るであろう。
100年メダカを通じて村長から見たメダカ界を語りたい。
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by medakanoyakata | 2010-02-03 17:39

久々の愚痴

久々にパソコンを開いてみた。
世間のメダカ屋さんはどうであろうか。

あるメダカ屋さんで紅メダカを発見。
紅ヒカリメダカ1,500円。
写真を見る。
紅メダカとは似ても似つかない写真が掲載。
それが1,500円とあります。

当店では現在も10,000円です。
紅というメダカがどういういきさつで、だれの手によって、どれだけ厳選されて品評会に出品され当店から発売されたメダカであるか。
現在も紅メダカの注文があれば100匹中数匹しか出ない紅メダカの名に値する個体を選別しお送りしています。

なかなかないメダカである。
数ヶ月かけて数匹しかできない個体である。
数年かけて作ったメダカである。
それがいとも簡単に他店のホームページで1,500円とある。
いかなるものか。

他店の通販サイトにても昨年末より、発売された新メダカ。
はっきり言って幹之メダカである。
幹之メダカを普通種光として販売。

このような業者にははっきり違いがある。
かたや努力をしないで名前のみを利用し低価格にて販売。
かたやもう一方は名前は変更するが、そのメダカに近付けるように努力する。
いずれにしても名前のコピーである。
メダカのコピーである。

紅を作出した九州の小宮さん。
それを受け継いだ村長。
メダカ界発展のために新種メダカを発表し続けている自分たちの努力は、このコピー業者により崩される。
この戦い、この思い、何年続いただろう。
100年メダカを見てくださっているみなさん、ご意見をお願いします。

日本メダカ協会に託すもの。
真実の伝達を。
文化の伝達を。
協会のよい発展が100年メダカへの道のりです。
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by medakanoyakata | 2010-02-02 17:26