めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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めだかのふる里 廿日市をめざして

明日7月27日は廿日市市極楽寺にて、すいれん祭りが開催されます。
そこで、約1,000匹の天然メダカを配布いたします。
下記文章は、その時に一緒に配布する文章です。
ご覧ください。


めだかのふる里 廿日市をめざして

廿日市めだか友の会

昔はどの小川にもメダカが泳いでいました。そして、そのメダカが用水路や田んぼに流れ込み、稲のまわりで産卵し、また小川に帰って行ったものです。
しかし、環境の悪化は廿日市市も例外ではなく、自然のメダカは確実に激減しています。環境庁において「メダカ」は絶滅危惧種に指定されています。
そこで私たちは、まず宮内を流れる御手洗川に生息するメダカを保護育成し、再び御手洗川へ放流する活動を始めました。
そこで市民のみなさんや公民館、保育所、小中学校のみなさんに繁殖のご協力をいただき、廿日市市全域の河川に広げ、次の世代を担う子供たちのために、廿日市の自然を1つでも多く残してやりたいと思います。

【めだかのふる里 廿日市】づくり
めだかの繁殖放流のボランティアにぜひご参加を!

◎ 本日無料配布のメダカは廿日市市に生息する西瀬戸内型の自然種です。メダカの住める美しい川作り運動と共に、メダカを市民の手で繁殖させ、廿日市の川に放流し、どこでもメダカが見れるような環境作りをしたいと思っています。
◎ 増やしたメダカを各小学校に配布し、5年生にて理科の学習に役立てる。
◎ 夏休みに子供達に配り、生体の学習に役立てる。
◎ メダカ銀行を作り、増やしたメダカをプールしておき、春に川への放流や市民への配布活動を行う。
◎ 廿日市市めだか友の会へぜひご入会ください。メダカの上手な育て方、繁殖の仕方を一緒に学びましょう。自然観察会、放流会などを予定しています。

現在までの活動内容
2007年6月 第1回廿日市さつき祭りにて、約1000匹のメダカを配布
2007年7月 廿日市すいれん祭りにて、約1000匹のメダカを配布
         極楽寺の蛇の池にメダカとモリアオガエルの子供を放流
2007年8月 廿日市市内の保育園2ヶ所に各1000匹、計2000匹のメダカを配布
2008年6月 第2回廿日市さつき祭りにて、約1000匹のメダカを配布
2008年7月 金剛寺小学校にて、約1000匹のメダカを配布
         (串戸地区コミュニティ推進協議会主催 夏休みイベント
         御手洗川に入り生き物を観察する。
         終了後、金剛寺小学校にて1人10匹、100名の方にメダカを配布。
         金剛寺小学校屋外水槽にて、理科の学習用にメダカを繁殖中)
2008年7月 廿日市すいれん祭りにて、約1000匹のメダカを配布
         (串戸地区コミュニティ推進協議会の方々と一緒に配布)


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写真は串戸地区コミュニティ推進協議会主催 夏休みイベントにて、御手洗川に入り生き物を観察しているところです。終了後、約1000匹のメダカを配布し、1人10匹ずつ持って帰りました。

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by medakanoyakata | 2008-07-26 17:24