「ほっ」と。キャンペーン

めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

腹立つ

7月29日。
廿日市睡蓮祭りにて、めだかの故郷廿日市作りグループ。
誠君、関さん、助役、豊じいちゃん、斉藤さん、村長、一ヶ月前より準備。
誠君と助役と関さんで、メダカ村の横を流れる御手洗川より、約2000~3000匹のメダカをすくい、メダカ村にて水慣らし。
モリアオガエルも、200匹以上がおたまになり、準備OK。
10匹ずつ200人に配布予定。
前日より準備。
テレビの取材もあるので、メダカの配布と、瀬戸内海特定公園内極楽寺の山の中にある蛇の池(昔からメダカが生息しメダカを守っている池)にメダカの放流。
めだかの故郷、モリアオガエルの生息地として有名になればいいなぁ。
毎年、睡蓮祭りにはメダカとカエルと睡蓮が迎えてくれる。
現在の池は、鯉と見たことの無い亀が放流され、大繁殖してほとんどメダカは見られない状態だ。
そこで我々は立ち上がったのである。

当日、5人で準備。
配布スタッフを含め十数人。
テレビ前での放流シーン用の真っ白な洗面器も用意。
めだか友の会会員募集、メダカの飼い方、メダカ村の水。
キャラバン1車満載で出発。

10時半より配布。
1時30分のテレビ取材までに、子供たちを捜しメダカとカエルを放流してもらう準備。
池の周りで子ども会約50人がキャンプしていると聞き、すぐに観光協会の人に子ども会全員でメダカとカエルの放流を頼むよう紹介してください、とお願い。
そして、子供達に放流を頼み、帰ってみると、その話を聞いていた市の職員(農林水産科)が、放流はダメです。
村長のいない時に、市の上司に相談したところ、許可無しでの放流は認めません。

村長:内緒でいいじゃん。
職員:ダメです。
村長:池に水をくみに行った時に、あやまってメダカが流れてしまった。そんなのどうでしょう?
職員:ダメです!絶対にダメです!!ここは国定公園ですよ。勝手なことは許しません。
村長:無、、、、、、無、、、、、、じゃあ祭りが終わったあと、全員が帰った後に、、、
職員:ダメと言ったらダメです!
村長:あぁ~~クソッ~~。自然メダカとモリアオガエルの放流ですヨ。一ヶ月も前より準備し、この池に、この山に、あぁ~思いが。

村長の頭の中:野外コンサートが行なわれ、その近くでは3歳くらいの女の子がシャボン玉を飛ばし、その傍で子供たちが池にメダカとカエルを放流。それをテレビが取材。
夢はやぶれました。
このシーンがテレビで放映されたら、もっと早くにみんなに知れ、めだかの故郷廿日市のボランティア活動がスピードアップすると思っていたのに。

翌日月曜日、2時30分。
ダメだといった職員よりTELあり。
放流の許可を頂きました。
自然メダカとモリアオガエルにつき放流の許可をします。
村長一言、もぅ~~~いぃ~~~。遅い!

メダカ村には、約200匹のモリアオガエルのおたまがいます。
おたまで放流しても鯉と亀のえさになってしまいます。
おたまがカエルになり、歩き出したら100匹くらいとメダカを連れて、近日蛇の池に一人寂しく放流してきます。

来年はあの森で、モリ君が遊んでいます。
梅雨時期には、モリ君の卵が見られると思います。
メダカ君は少し心配だな。

今年3回目のメダカの配布、大成功!
豊じいちゃん、ご苦労様でした。
手作り弁当10人前、西畠さん、ありがとうございます。
楽しい1日でありました。

昨日、近くに保育園の園長さんより、うちの保育園でもメダカの配布お願いしたいのですが?
誠君と助役と村長が顔を見合い、もう1回頑張るか!
メダカすくい名人、誠君。
お疲れさん。
もう1回、お願いします。


人気blogランキングへはこちらより
[PR]
by medakanoyakata | 2007-08-01 17:46 | 村長日記