めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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久々の愚痴

久々にパソコンを開いてみた。
世間のメダカ屋さんはどうであろうか。

あるメダカ屋さんで紅メダカを発見。
紅ヒカリメダカ1,500円。
写真を見る。
紅メダカとは似ても似つかない写真が掲載。
それが1,500円とあります。

当店では現在も10,000円です。
紅というメダカがどういういきさつで、だれの手によって、どれだけ厳選されて品評会に出品され当店から発売されたメダカであるか。
現在も紅メダカの注文があれば100匹中数匹しか出ない紅メダカの名に値する個体を選別しお送りしています。

なかなかないメダカである。
数ヶ月かけて数匹しかできない個体である。
数年かけて作ったメダカである。
それがいとも簡単に他店のホームページで1,500円とある。
いかなるものか。

他店の通販サイトにても昨年末より、発売された新メダカ。
はっきり言って幹之メダカである。
幹之メダカを普通種光として販売。

このような業者にははっきり違いがある。
かたや努力をしないで名前のみを利用し低価格にて販売。
かたやもう一方は名前は変更するが、そのメダカに近付けるように努力する。
いずれにしても名前のコピーである。
メダカのコピーである。

紅を作出した九州の小宮さん。
それを受け継いだ村長。
メダカ界発展のために新種メダカを発表し続けている自分たちの努力は、このコピー業者により崩される。
この戦い、この思い、何年続いただろう。
100年メダカを見てくださっているみなさん、ご意見をお願いします。

日本メダカ協会に託すもの。
真実の伝達を。
文化の伝達を。
協会のよい発展が100年メダカへの道のりです。
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by medakanoyakata | 2010-02-02 17:26