めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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少年との出会い②

その日、彼が持ってきた価格表を紹介します。
8年前の平成13年7月。めだかの館価格表。
少年の話よりこの価格表の話になりそうです。
この場をかりて、過去のメダカの流れ、歴史、ネーム。十数年のメダカ界の流れ。
村長の知っている限りを、この100年メダカで話してみたいと思います。
このことについては突然思ったのではなく、はるか前より思い続けたことであり
いつかは話さないといけない事が沢山あります。
日本メダカ協会も設立され、メダカ文化発展のため色々な動きが、決め事ができると思います。
それにおいて何かの役に立てばと。
思うことはただひとつ。
「真実を伝えたい」

8年前の価格表です。

f0054079_1721626.jpg


どの種類においても基本体色の茶、黄、白、青。
面白いのがNo、9の黒めだか。No、19の黒ヒカリメダカNo、29黒ダルマヒカリメダカ。
平成14年発売予定とある。
面白いデータである。
イコール、ピュアブラックを各種メダカと交配しピュアブラックヒカリダルマ「弁慶」
を造る過程がこの価格表から見える。
基礎体色の4色以外はこの黒メダカしかない。

No、30に赤目メダカとある。
1匹2万5千円…
No、33の赤目ダルマヒカリメダカ
13万円。
イコール、アルビノメダカのことである。
メダカ体験記をよんでいただければわかると思いますが
アルビノメダカを1匹3万円で10匹購入したように思います。
その後、数年かけてアルビノヒカリダルマメダカが完成したときだと思います。
翌年発売とあります。

少年(デコトラ君)が持ってきてくれたこの価格表より色々な思い出が…
彼も高校時代にピュアブラック作出にずいぶんと力を貸してくれた。
そして現在、私とはあまりお付き合いは無く、メダカ村の若い衆とよきメンバーになり交流。
人との出会い、ひととのつながりのなんと楽しいことであろう。
この小さな動きのひとつひとつが100年メダカへ。
今後も毎年の価格表、カタログ、メダカの流れ。
すべてデータある限り、100年メダカに記録を残したいと思います。
どうぞこれからも応援宜しくお願いします。

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by medakanoyakata | 2009-11-12 17:18