めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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村長格言

格言たるもの??
メダカブームに乗り、ここ5,6年メディア・取材を受ける。
あるテレビ番組取材において村長格言をおねがいします。
色紙を手渡され、マジックを。
書いたことない色紙である。
書いた言葉”今は過去”
なんと格言らしくない言葉である。
あきらかに自分で思う。
かっこつけるより、裸のままでいい。
思ったままでいい。
自分をさらけ出す。
いつもそう思ってるから、それしかないから。
いつも子供たちに言ってる言葉。
それがあるから今の自分がある。
村長一言。
なにはあれ、ただ日々前進。
過去の結果を思い、結果に惑わされず、前のみ見る。
先々を見る。
その働きが早朝0時に体内信号ともし目を覚ます。

100年メダカ、なんども話したけれどホントは100年メダカ100万メダカ。
100万メダカにおいてはまた後日熱く語ろう。
本日、4時よりローカルテレビにおいて100万メダカの話あり。
従業員一同、いまかいまかと思い放送拝見。

ある草花業界において最高峰の業者が年間二回のカタログを発信において1枚の写真を100万にて購入します。
草花において過去地球上にないものを発見した場合、
その写真のネガを100万で購入しますという意味です。
もう一つ。
カメラ業界の話。
広島、瀬戸内を見下ろす野呂山より真っ赤な朝焼けの日の出を取れれば100万円。
いろいろ聞いた100円の話である。
私も思ってる。
鯉が一匹1000万。
メダカにもそれがあってもいいと思う。
当然あってしかるべき。
しかし、鯉歴5,600年、金魚歴詳しくはわからないけれど6,700年(これにて追及はいりません)。
メダカ歴、たかが10年。
そこにおいて100万メダカ今日放送あり。
感想は皆それぞれであろう。

ありがたきもメダカ村には毎年珍メダカ数々全国から送られてくる。
さて、どれだけのメダカが送られてきたであろうか。
私も数々のメダカを見てきた。
尾びれが横になったもの。
尾びれが二枚になったもの。
尾びれが三枚になったもの。
背びれ、尾びれ、尻びれが一枚になったもの(マンボウ)。
目玉が三個になったもの。
数々の珍メダカをあずかった。
そのメダカが100万なのか??
私はいつも思う。
いつか作りたい100万メダカ。
その固定率が上がった時が100万なのか??
今言うべき話ではないのかもしれない。
しかしいつかこういう文化は来ると思う。
その文化の土台が築かれ、日本に、世界にメダカ文化が定着し、
その上にこの珍種メダカが100万というのであればすばらしき価値があると思う。
残念ながら、メダカ文化もとえ改良メダカ文化、たかが10年である。
その歴史の中において一珍品種において100万とは。

文化とはゆっくり一歩一歩過去を見ながら周りを見ながら進むべきであると思う。

メダカ文化、100年メダカ、一利益のためには利用されたくない。


やさしく生きましょう、利益のためには追求しないようにしましょう。
ゆっくりやさしく過去を見ながらメダカの未来のみ見ながら、
作りましょう、楽しみましょう、メダカ仲間とメダカ文化。

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by medakanoyakata | 2009-11-01 18:08