めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

ある電話

ある人より電話あり。
「幹之メダカから水泡眼がでたのですが…
サイズがあまりにも小さく、確認取れません」

村…写真をとってみて下さい。
   確認が取れるようであればメールにて写真を送ってください。

後日、メール届く。
スタッフ3人、水泡眼確認。

村…水泡眼だと思われます。スタッフが確認しました。
   私のしる限りでは、幹之の水泡眼は初めてです。
   兄弟同士の交配にて、幹之水泡眼の固定にむけがんばって下さい。
   よかったですね~~。Tさん。
Tさん…村長!!このメダカ送りますので!!交配宜しくお願いします!
村…結構です!もうプレッシャーはいやですので!!
   おことわりします!!

二人の会話、あれあれ、これあれ、あれこれ。

3月始めの話です。
Tさま、どうしてもメダカ村へ預けると。
村長、いやいやながらもワクワクして受け入れる。
村長、本物をみないと納得しない疑い深き人間。

Tさまよりメダカ到着。
しばらく休憩後の後、身体検査、写真撮影。
担当者、トシ。
「S寸のメダカの撮影はホントに苦労しました…
特に水泡眼なので扱いは超慎重に!なので…
約30分強の格闘でした…(笑)」

皆に確認してもらい、写真で水泡眼確認。
Tさま、快くその1匹の水泡眼幹之と強光入り幹之ダルマ十数匹とともに送っていただきました。
村長としては、水泡眼の産まれた兄弟メダカとの交配が必要だと思います。
Tさまの心使いに感謝です。
そして村長の仕事。
世にないメダカ、私の知らないメダカを見たときに世に紹介するのが私の仕事です。
いままでやってきました。新メダカの発見者紹介。作出者紹介。
第7集までのメダカカタログにおいて記入済み。
これからもこうします。

新組織、日本めだか協会が設立されます。
その組織において、その認定基準をお願いしたいです。

Tさまよりメダカ到着後の2日後。1本のTEL。
非通知にて着信あり。
若い衆から村長へ。Xさまとの対話。

Xさん…幹之で出目のような水泡眼のようなメダカが産まれたのですが…
     買い取っていただけないでしょうか??
     もし可能ならばいくらで買い取っていただけますか?
村…うちは買取はいたしておりませんので…
Xさま…他店のメダカ屋さんに電話したところ、いくらでも高額にて買取りいたしますと。
     そのようなメダカはめだかの館にはいるのでしょうか?
村…いえ、私は見たことはありません。
Xさま…いくらで買い取っていただけますか?

その後、話は続かず電話を切られました。

偶然にしてはすごいです。
3日間の2里の体験。
かたや、メダカ村へ。
かたや、現物確認することなく終了。
さて、この2つのメダカの行き先によりどんな道のりが…??
じつはこの先に、村長の1番の本心があるのです。
後日、語りたいと思います。

ただ今17時11分。
代打ち疲れました…トシです。
村長!残業代を宜しくお願いします!!

人気blogランキングへ
[PR]
by medakanoyakata | 2009-03-18 17:11