めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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赤メダカ②

ヒメダカの中より赤の強いメダカを餞別。
赤メダカを夢見て交配の繰り返し。
夢の中では・・・
何度交配しただろう。
F3、F4になった頃、ある日その子供達が全てピンク色に。
その日より、赤メダカを諦める。

その頃、ダルマ専門のブリーダーBさんと付き合っていました。
私は新種メダカ交配を専門にするため、ダルマ作りは一切せず、数人のブリーダーさんにダルマ作りはお願いしていました。
ヒカリダルマ、ブチダルマ、初物のブチヒカリダルマ、などなど随分お世話になりました。

もう一方、メダカ村のすぐそばにAさんという方。
ダルマ好きの方なのです。
旦那さんはダルマ専門。
奥さんはピュアホワイト専門。
過去の100年メダカにて紹介しています。

Bさんから送っていただくメダカ、1回に300~400。
体色良し。
体型良し。
サイズ良し。
全て良し。
メダカ村に引越し後、あっという間に全国に引越し。

引越し選別中、ずば抜けて赤いメダカを発見。
メダカ村のヒメダカとは、私が追求していた赤メダカとは全く違うドス黒赤メダカを随分発見。
村長、ラッキー、ラッキー。
この赤いメダカ同士を交配すれば、赤メダカへの最短距離を走れるかも。
即実行。
赤黒メダカを残し、その他のメダカは全国へ引越し。
村長、頭の中ワクワク。
もしかしてBさん、この赤メダカの希少価値に気付いていないのでは??

交配は続き、そのダルマメダカの体色の変化がありました。
しかし気にせず、子供は採り続け、やがてそのメダカがS~M、M~Lへ。

全てヒメダカです。
ただの黄メダカです。
なんじゃぁ~。
村長の夢はそこではかなく消え。

なんの縁なのか。
面識の無いAさんが車で6~7時間もかかるBさんの家をメダカ仲間を通して偶然訪れたのです。
なんの偶然なのか。
Aさんいわく、Bさんはランチュウの趣味家であり、小遣い稼ぎにダルマを専門に作っていたとのことです。
そこで見たエサ。
ランチュウ、金魚では当たり前だと聞いています。
色あげ用のエサがメダカに。
私も納得。

その後Bさんとは縁が切れました。
村長のショックは隠しきれませんでした。
なんだったんだろう、この1年。

私は1番最初に書いたように魚の知識はありません。
ただメダカが好きでやってきました。
色々な体験より知った色あげ用のエサ。
使用する気は全くありません。
なんぼ良いうたい文句をうたっても、販売店よりお客様へ。
そのメダカ同士を交配すれば結果は一目瞭然。
色あげした赤メダカを送ったところで、産まれてくるメダカはあきらか。
それも最短2ヶ月で結果はでる。
嘘、ごまかしはすぐバレる。
バレる嘘ならつかないほうがいい。

私は現在、若い衆3人とめだか村を維持しています。
若い衆の前で下手な嘘は、下手なごまかしは必要ないのです。
この若い衆に自分の知った、ここ十年体験したメダカのすばらしさを、世に無いものを作り出す世界を伝授したいのです。
再度もう一度。
下手なごまかしは無く、これからも出会ったよきメダカ仲間と100年メダカを進めたいと思います。
みなさんの力が必要なのです。

残しましょう、
楽しみましょう、
作りましょう、
突き進みましょう、
新しきメダカ、メダカ文化、
そして絶対必要、日本メダカ協会


追伸
日本メダカ協会、春の品評会決定!
日時、4月25日~4月27日。
場所 めだかの館
詳細は後日案内いたします。
皆様、準備を。
出品宜しくお願いします。


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今後とも宜しくお願いします。

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by medakanoyakata | 2009-03-14 17:13