めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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アルビノ

アルビノと出会ったのは約九年前。
一匹3万だったかな。
10匹入手。
一週間以内に7匹☆に。
その頃よりメダカ小屋に入るのが恐くなる。

朝、メダカ小屋に入る。
アルビノ水槽に一直線。
一直線たって、たった4、5歩。
今日もまた一匹。
そしてまた一匹。
一日の始まりが☆になってしまったメダカ探し。
落ち込みます。
やる気なくなります。

初心者の私。
アルビノメダカの知識ゼロです。
10匹がやがて3匹に。
その当時、入手できるメダカは売り方にも買い方にも問題があると思うのですが、
現在でも同じ事がいえますが。

現在、めだかの館でL~LL寸は親メダカ。
当店で採卵終了し、産卵が終わりかかったサイズ。
その当時送られてきたメダカはそのようなサイズだったと思います。

現在のめだかの館のメダカサイズの規程。

S寸・・・孵化後、1~2ヶ月。
     オスメスがどうにか識別できるサイズ。
     卵の付け始め。
     ある日突然一粒二粒産卵。

M寸・・・遺伝率が高く、親メダカとして最適なサイズ。
     一回の産卵、約50。

L寸・・・親メダカとして一回の産卵、50~100。
     めだかの館カタログに写真として使用。

LL寸・・・産卵中ではあるが親メダカとして終了。
      体色見本にてめだか村保養施設にて過ごす。
      ヒカリメダカにおいては、体型に変化。
      なぜか曲がり有り。

販売価格の設定においては、高い順にM・L・LL・S。


話がずれてしまいましたね。
サイズ、その他については後日。

一匹3万円でL~LL寸の親メダカ。
そのメダカが無知なアマチュア(私)の元へ。
☆になったのもしかたないのかも。

アルビノとは色素を持たないメダカ。
その当時のアルビノ体色、薄白??薄ピンク??
神秘的なメダカでした。
その系統は受け継がれることなく、現在のアルビノは黄体色に変化。
そして、他種交配により、琥珀体色や楊貴妃体色に変化中。
いいのか悪いのか。

近日、美しきアルビノ体色が発表できるかも???
ブリーダーの方よりより送られてきた新体色アルビノ。
メダカ村にて挑戦中。


初期の薄ピンク体色のアルビノ。
弱いのです。
価格もありましたが神経ピリピリにて飼育。
子供は普通種のメダカのようによく産まれる。
しかしなぜかいつの間にやら消える。
10匹中1匹育てばラッキー。
初心者の私にとっては、無知な私のせいだと思ってました。
成長度が非常に遅く、普通種の1/3以下かな??

でも、忘れないのです。
焼きついているのです。
水中眼鏡をかけたような目が特別に輝くアルビノの稚魚。

その後、アルビノメダカ普通種からアルビノヒカリダルマへの挑戦。

アルビノ×黄ヒカリの交配にて、F2、アルビノが25%産まれたとする。
75%の普通種はどんどん大きくなる。
アルビノは育たない。
そしていつの間にやら消える。
それではアルビノを別水槽に網にて移動。
翌日、☆に。
それではと思い、家庭から杓子をもたらし、体に触ることなく水ごと移動。
新しい水へ。
翌日、☆に。
それではと、産まれた濁り水を水槽へ。
そしてオタマにて移動。
その頃よりアルビノメダカ安定期にはいる。
アルビノヒカリダルマへの挑戦。

続く・・・


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by medakanoyakata | 2009-03-11 17:43