めだかの館 館主の日記です。新種めだかを作る楽しさ、苦労、メダカで知り合った人々を紹介していきます。


by medakanoyakata
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交配

今年もどうぞ宜しくお願いします。
少しは真面目な話ができるよう、過去の交配を思い出しつつ続けたいと思います。

十数年前、メダカの事は何も知らず、遺伝、メンデルの法則など、ほぼ知らず関係無しに始めた交配。

写真で見たメダカ。
価格表には載っているが見た事は無いメダカ。
頭に浮かぶ想像のメダカ。
勝手に思い浮かべ、思うがままに交配していた。

小学校より日記をつけていたので、交配日記も何気なくつけ始めた。
その交配日記も、もう十数冊になろう。
今になり初期の頃の交配日記をみると楽しいこと、楽しいこと。
あきれ返る事。
しかし、今となればその日記が非常に役立つこともしばしば。
何百、何千交配したのだろうか。
(私の思い、百種交配にて1種類の新メダカと出会えればラッキー)

1年半前に幹之メダカと出会い、現在まで幹之だけで交配ナンバーが200を越えた。
たった1種で200交配。
幹之はなぜ200も。

幹之発見時、幹之メダカは雑種でした。
全体色のメダカが産まれていました。
まずは白、茶、青、黄、錦、5色の体色固定からスタート。
そしてダルマ、ヒカリ、その後多種との交配。

現在メダカは何百種類あるのだろう。

私の新種メダカとしての目安、固定率90%以上を目指していましたが、大変な事です。
昨年知ったのですが、金魚の世界では30%の固定率で新種として認証されるとか?
30%で良いのであれば、比較的短期でできるかも。

メダカ界、スタートしたばかり。
ルールは一切無し。
やりたい放題。
このままではメダカ文化は短期に終わる。
約束事、規約を早く作らなければ。

今年、日本メダカ協会が4月より正式にスタート。
100年メダカの思いとして、メダカ文化向上のため様々なルールが必要と思う。

メダカ協会に願う。
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by medakanoyakata | 2009-01-06 17:05